【脳の中の戦い】認知戦について   陰謀論/アサシンクリード炎上/反ワクチン/エコーチェンバー/フィルターバブル/AI/SNS

山本一郎 やまもといちろう
19 Jul 202415:49

Summary

TLDRこのスクリプトでは、山本長が認知戦とAIの活用に関する議論を展開しています。偽情報やデマの拡散を通じて社会に与える影響や、それに対する法的・政策的対応について考察しています。国内外の事例を踏まえ、情報の適正化やプラットフォームの役割、国民の信頼を保つ方法について議論し、社会的なレジリエンスの重要性を強調しています。

Takeaways

  • 😀 スクリプトは、認知戦とAIの話題に焦点を当てており、偽情報やデマの拡散とその対策について議論しています。
  • 🔍 チャンネルではAIの使い方と偽情報の問題が以前にも取り上げられていたと推測されており、最近は国内外のAIベンダーとの議論が増えています。
  • 🇯🇵 日本国内だけでなく、海外のAIベンダとの交流を通じて、偽情報やAIの活用に関する議論が進んでいます。
  • 📚 法律論や特定の法律に基づく対応策についても議論されており、日本の法律論とAIの関係が考察されています。
  • 🤔 偽情報対策において、ガイドラインや注意喚起の必要性が示唆され、事例を通じて解決策が模索されています。
  • 🏢 政府部門との議論において、特定の法律に基づく対応が難しそうな点が指摘されています。
  • 🌐 インターネット上の誹謗中傷やデマの問題は、実際には複雑であり、ただちに解決策が見つからないことが多いです。
  • 📉 偽情報の拡散は、社会の信頼関係に影響を与え、民主主義や社会の安定を脅かす可能性があります。
  • 👥 偽情報の拡散者やその影響力のあるクラスターの特定と、適切な対策が重要視されています。
  • 🔒 プライバシーや表現の自由を尊重しながら、偽情報対策を進めることが求められています。
  • 🌟 偽情報対策は、社会全体の安定と信頼を保つためにも必要不可欠な課題と捉えられています。

Q & A

  • 山本長はなぜ認知戦とAIの話題に興味を持っているのですか?

    -山本長は過去半年で日本国内だけでなく海外のAIベンダーと多くの話をしてきており、AIの使用法や偽情報、ディスインフォメーションの問題について深く考えているため、認知戦とAIの話題に興味を持っていると考えられます。

  • AIが偽情報やディスインフォメーションの拡散にどのように関与していると考えますか?

    -AIは自動化されたプロセスを通じて情報を迅速に拡散できるため、偽情報やディスインフォメーションの迅速な拡散に関与している可能性があります。また、AIのアルゴリズムは特定の情報を優先的に表示することで、フィルターバブルやエコチェンバー効果を引き起こす可能性もあります。

  • 日本政府内で法律論とAIの活用に関する議論はどのようなものがありますか?

    -日本政府内で法律論とAIの活用に関する議論では、特定の法律に基づいてどのような対策が取られるべきか、またその対策が実際にはどの程度効果的であるかについて議論されています。例えば、個人情報保護法の改正やデジタル競争法(ドッキ法)の議論などが挙げられます。

  • 偽情報対策において、ガイドラインや注意喚起が必要とされる理由は何ですか?

    -偽情報対策においてガイドラインや注意喚起が必要とされる理由は、偽情報の拡散が社会的な不信感や混乱を招き、民主主義や社会の安定に悪影響を及ぼす可能性があるためです。ガイドラインや注意喚起は、人々が情報を判断する際の基準や注意点を提供することで、偽情報の影響を最小限に抑えることを目的としています。

  • インターネット上での情報の自由拡散と偽情報のリスクのバランスはどのように保たれますか?

    -インターネット上での情報の自由拡散と偽情報のリスクのバランスを保つためには、適切な監視と規制が重要です。情報の透明性や信憑性の確保、フィルターバブルやエコチェンバー効果の緩和、そして偽情報の早期検出と対応が求められます。また、プラットフォーム事業者との協力も必要とされます。

  • フィルターバブルとエコチェンバーはどのような現象ですか?

    -フィルターバブルは、アルゴリズムが個人の興味や過去の行動に基づいて情報をフィルタリングし、同じ意見を持つ人々だけが集まる空間を形成する現象です。エコチェンバーは、特定のグループ内で共有される情報や意見がそのグループ内だけで繰り返しされ、外部の異なる意見や情報にさらされない状態を指します。これらの現象は、偽情報や過信につながるリスクがあります。

  • 偽情報の拡散を防ぐために、具体的にどのような対策が提案されていますか?

    -偽情報の拡散を防ぐために提案されている対策には、情報源の透明性の確保、ファクトチェックの推進、偽情報の早期検出システムの導入、プラットフォーム事業者との協力による情報の監視や規制などが挙げられます。また、国民に対する情報教育やメディアリテラシーの向上も重要です。

  • インターネット上での情報の自由拡散と表現の自由のバランスはどのように保たれますか?

    -インターネット上での情報の自由拡散と表現の自由のバランスを保つためには、情報の透明性や信憑性の確保、偽情報の早期検出と対応、そして表現の自由に対する適切な規制が求められます。表現の自由を尊重する一方で、社会的な不信感や混乱を招く偽情報の拡散を防止することが重要です。

  • 偽情報やディスインフォメーションの拡散が社会に与える影響はどのようなものですか?

    -偽情報やディスインフォメーションの拡散は、社会的な不信感や混乱を招き、民主主義や社会の安定に悪影響を及ぼす可能性があります。また、個人の情報判断能力を低下させることにもつながり、フィルターバブルやエコチェンバー効果を引き起こすことで、社会的分断を深めることにもつながります。

  • プラットフォーム事業者と政府の役割はどのように協力して偽情報の問題を解決するべきですか?

    -プラットフォーム事業者と政府は、偽情報の問題を解決するために協力する必要があります。プラットフォーム事業者は、情報の監視や規制、ファクトチェックの推進、透明性の確保などの役割を担うことが期待されます。政府は、適切な法律やガイドラインの策定、情報教育の推進、プラットフォーム事業者との協力関係の構築などの役割を担うことが重要です。

Outlines

00:00

🤖 AIと偽情報の社会影響

山本長がチャンネル登録とコメントを呼びかけた後、AIの認知戦と偽情報、ディスインフォメーションの問題について語る。過去半年で国内外のAIベンダーと交流を深め、AIの悪用による被害や解決策を探求。また、日本の法律論とAI活用の融合、個人情報保護法の改正、プラットフォームの問題点などについても議論。偽情報対策の疑問や、犯罪問題やインターネット利用に関する日本の対応策も触れる。

05:01

🌐 インターネットと情報の分断

インターネット上での偽情報やデマの流通、フィルターバブル、エコチェンバーの影響について考察。特定の人々が特定の情報を共有し、その周囲の人々がその影響下で考え方や行動を変えることについて警告。偽情報の拡散を防ぐための監視や適切な対応が求められると指摘し、ソーシャルメディアの健全な活用と情報の適正化の重要性を強調。

10:02

🛡️ 社会的なレジリエンスと情報戦

ロシア、中国、北朝鮮、イランなどの国々が偽情報を用いた社会的な攻撃を行う現状を示し、社会のレジリエンスの重要性を説く。インターネット上の正しい情報の流れやデマの拡散防止の方法を提案し、情報源の監視と適切な対応が求められると主張。偽情報の影響を防ぐための適法な手段や国民の権利を重視した活動の重要性を強調。

15:03

🔍 ファクトチェックと情報源の追跡

ファクトチェックの役割と効果について触れ、情報源の追跡と監視の重要性を強調。偽情報の拡散を防ぐための適切な対策や、ソーシャルメディア上での健全な情報の流れの確保方法を提案。情報源の特定と不適切なアカウントの特定、排除の重要性を示し、社会的な安定と国民の安全を保つための適法な活動の重要性を説く。

Mindmap

Keywords

💡認知戦

認知戦とは、情報やメディアを用いて人々の認識や思考を操作することを指します。このビデオでは、AI技術が認知戦にどのように使われるかについて議論されています。例えば、偽情報やデマの拡散が認知戦の手法として使用されることがあります。

💡AI

AIとは、人工知能の略で、人間のように思考や判断を行う機械やソフトウェアのことを指します。ビデオでは、AIが偽情報の拡散や認知戦に悪用される可能性について触れられています。

💡偽情報

偽情報とは、事実と異なる情報を意図的に作製・拡散することを指します。ビデオでは、AIを用いた偽情報の拡散が、社会に与える影響や対策について語られています。

💡デマ

デマは、事実に反する情報を広める行為であり、社会的な混乱や損害を引き起こす可能性があります。ビデオでは、AIがデマの拡散に使われる例として挙げられています。

💡フィルターバブル

フィルターバブルとは、アルゴリズムが個人の興味に応じて情報を選択的に表示することによって、特定の情報のバブルに閉じ込まれる現象です。ビデオでは、フィルターバブルが偽情報やデマの拡散に寄与すると指摘されています。

💡エコチェンバー

エコチェンバーとは、特定の信念や意見を持つ人々が集まり、相互に影響を与え合い、その信念や意見を強化する集団のことを指します。ビデオでは、AIがエコチェンバー効果を高める要因として機能する可能性について説明されています。

💡個人情報保護法

個人情報保護法とは、個人情報を適切に管理し、権利侵害を防止するための法律です。ビデオでは、個人情報保護法の改正が、AI技術の使用と関連する議論の背景に位置づけられています。

💡ソーシャルグラフ

ソーシャルグラフとは、人々や組織間の関係をグラフで表現したものです。ビデオでは、ソーシャルグラフを用いて、偽情報やデマの拡散経路を分析し、対策を検討しています。

💡デターサービス法

デターサービス法とは、デジタルサービスを提供する企業に対して、法的責任や規制を課す法律です。ビデオでは、デターサービス法がAI技術の適切な使用と緩和をどのように影響するかについて触れられています。

💡ファクトチェック

ファクトチェックとは、情報の真偽を検証するプロセスです。ビデオでは、ファクトチェックがデマや偽情報の拡散を防ぐ上で重要な役割を果たすことが強調されています。

Highlights

チャンネル登録とコメントを呼びかけている。

認知戦とAIの話題を扱うことを意図している。

偽情報やディスインフォメーションの問題について過去に触れたことを回想している。

最近半年でAIの使用に関する議論が増加したと述べている。

被害や解決策について密に観察していると語っている。

日本政府と様々な部門で法律論や偽情報対策について議論している。

ガイドラインや注意関係を含めた解決策を模索している旨を示している。

個人情報保護法の改正が進んでいると触れている。

特定の法律に基づく対応策についての無力感を表現している。

社会的なレジリエンスや抵抗力の向上が重要な論点としている。

インターネット上での偽情報の流通や目的について考えることが重要だと主張している。

フィルターバブルやエコチェンバーについて理解を深めている。

ソーシャルグラフの重要性と情報の拡散について語っている。

デマや偽情報の拡散クラスターを特定し、対策を講じることが必要だと述べている。

適正化や規制のバランスについて考えている。

インターネットの使い方とその影響について考察している。

政治的不審や社会的な安定に対する信頼度の問題について語っている。

偽情報対策の根幹部分の重要性を強調している。

選挙や政治的な変化に伴う情報環境の変化について考えている。

適法で国民の権利を尊重しながら社会安定を図る活動の重要性を語っている。

ヨーロッパのDSAやデジタルサービス法などの議論を参考にしている。

ソーシャルセキュリティやソーシャルグラフの重要性について述べている。

ファクトチェックセンターの役割について考察している。

Transcripts

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はい山本長でございますこんにちは皆さん

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チャンネル登録とコメントよろしくお願い

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しますということであの認知戦とねAIの

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話をしていきたいなと思ってるんですが

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このチャンネルでもねこう何度かねAIの

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こう使われ方でねあの偽情報とか

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ディスインフォメーションの話をあのさせ

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ていただいていたかと思うんですけどもま

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ここ半年ぐですねま割とこうまいろんなね

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ま日本国内だけじゃなくて海外のそのAI

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ベンダーさんの人たちとまその後の話を

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する期間が割と増えてですねまどこまでお

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話していいかってのあるんですけどま一応

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ねこう一通りのこう方というかまどういう

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形でそのね出していてどういう被害があっ

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てまどういう形でこうま解決してだったら

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いいのかみたいなところがそのなんとなく

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密して見えてきたんでいいかなと思った

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ですねあのまそれとまま並行してってわけ

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じゃないですけどま私ともがこうま日本

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政府の中でねこうま色々いろんな部門の

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方々とお話するとどうしてもこう特定の

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法律によいてそのどういうねえ所作があっ

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てまそれに対してどういうそのまカバーが

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できてっていうそういうなんか法律論の話

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たですねでいわゆるその日本の法律論と

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その偽情報とかAIに活用みたいなところ

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でのそのまあ足ま融合というかねこうそう

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いうもに対してどうカバーするのみたいな

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人にか割と無力なんでねまそこら辺はこう

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事例見上げていきながらあまガイドライン

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なのかもしかはそのいろんなあの弁済さん

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に対するま注意関係なのか含めてこうま

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煮詰めていっていければいいんじゃないか

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なという風に思っていますとであのま

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ちょっとねあの私自身こう佐々川平和財団

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とかまいろんなあのまシンクタンクのとこ

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でそのお話を伺わせていただいてま偽情報

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対策みたいなところのま疑問をさせて

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いただいたのが1つあってでもう1つは

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そのま我が国の関係ですねまこっちでどう

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やってあのねえまそれこそそのいろんな

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犯罪の問題とかですねもしくは

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インターネットを利用した何かっていう

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ものに対するカバをしてくのかみたいなと

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ころってこう結構こうやらせていただく中

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でですねえ最近ようやくその個人情報保護

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法の改正議論前も中間取りまとめが終わっ

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てですねまそのシンポジウムやったりとか

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もしくはいろんなところでこうまあまあ

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有識の方々のその議論があるんですけど

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そこら辺とどうやってリンクしていくの

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みたいなとこがまず1つとあともう1つが

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そのドッキ法ですよねえ我が国のこうま

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どちらかというとデジタル立憲主義的的な

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考え方ですねまこういうものに対してま

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いかにこう資人観光力というかそのまあの

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国があの国民の行動制約するのはその憲法

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違反なんだけど今までどちらかていうと

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民間企業がね国に対するその制約をするっ

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てのもある程度伸ばしになっちゃった部分

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があるとでもう1つはその海外からやら

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れる時ですねまそこら辺でえま我が国の

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国内でですねえ起きているその

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プラットフォーム上の問題ってものをもう

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少し国が積極的に関与できようにしましょ

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うってのはま今トレンドになってきたと

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いう風に言えるのかなと思うわけですよま

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そこれはこうねえ産業会ががするとそう

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いうことやめてくれてロビがあってみたい

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ま逆にこう消費者団体からするのもっとね

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えプラットフォーム関係とかデータの流行

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あの流用に関しては適正化してほしいとま

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規制ではなくて適正化って言い方だと思う

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んですけどもま良い形で着手できるにして

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欲しいみたいなことでまかなりこう議論が

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大きいということでですねあのちょんその

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点で言うとま最先端というかねえ今一番

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そのまホットになってる機能ですけどこの

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辺あんまりね我が国のそのマスコミに関し

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て言うとですねもちろん分かってる方

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いっぱいいらっしゃるんだけどもあんまり

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そのなんか分かりやすく記事でき

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るっていう機会がないのかなという風に

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思うわけですよあるとしてもその家館が

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あのデタロ者たねとかまランサどうなのよ

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とかもしくはそのサイバーセキュリティ上

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どうなのよみたいなどちらかっていうと

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そのあの技術面でのそのま問題っていう風

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にま取られることが多ですよただ実際には

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ですよそのアプリケーションってのはその

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会社のもしくは組織のですね維持決定が

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あってえお前らこれやんなさいとこれを

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やればお金儲かるのがやりなさいみたいな

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ことでこうま行われてることが国民にとっ

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て良くないことであることはどうするのっ

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ていうのはこれ本当こう消費者問題だって

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ですまもしかし人権問題なるのでまその辺

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も含めてやっぱりあのある程度資材を広く

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してですねま議論していく必要があるのか

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なと思っているわけですででまま本題に

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入ってくんですけどあの偽常対策も

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ようやくこうね何やればいいのかってのだ

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と分かるようになってきたとでまあの総務

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省さんもねえこの前その有識者ヒアリング

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とまあのまグループあワーキンググループ

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やってですねま一定の結論出すよっって

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方向性がまあまあ見えて良かったねっって

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なってるんですけどま実際こう担当してる

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ねこうま我々みたいにこうモニタリングし

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てる数ですなやねんっていう話をこうま

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言われてもですねまそれはまもちろんその

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整理正論でね今の我が国の法制度の中では

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あこれがあま最低回だって言われるとま

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そうなのかなっていうにま思うわけですよ

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なんだけどあのじゃあそのじゃ具体的にね

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インターネット上で誹謗中傷だとかその

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デマだとかま色々わやるわけじゃないです

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かさっきたとレポさんの件とか非常に

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面白く見させていただいてですねまあのそ

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こ仕事で見てるからまそれはねこう真面目

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にこうま考えるんだけどもでもまず見てる

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かもうわろてよう話ていっぱいあるわけ

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じゃないですかだそういったものをまどう

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いった形でそのまあのまま統制とかそま

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まあ1つの特典のねこう日型の中にこうま

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その社会がねこう管理してくか言た結構

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重要な論点だと思うんですよでそこには

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その今までどっちかって言うとその統治者

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同士の話し合で影してくださいねっていう

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そのま哲学があったですねでこれはその

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あのコラボと暇そさんのそのねえ裁判

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みたいな感じですねまそれはあの法的に

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決着してよっていうのはまある程度のこと

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はねこうまお互い同しやればってあるん

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ですけどもただ必ずしもですねその誰かの

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具体的な被害じゃないよってことって明確

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に発生するわけですよであの最近だとその

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まあなんだその国人奴隷の話日本にも国人

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奴隷がいたんでぐらいの話になってまイス

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はどうのかめんどくさい話になってじゃ

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ないですかでそれシンクリードがねま偽の

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そのま歴史に乗っかっちゃってこうま変な

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ゲームコンテンツ作っちゃってですね世界

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的に燃えてるみたいな話になるわけじゃ

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ないですかでああいうのってそのあいう

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のって具体的な誰かがネット上で誹謗調し

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されて被害を困ったって話じゃないんじゃ

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ないですかでそうなってくるとその

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いわゆるその統治者同士で解決しねって

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いうその法的なねえアプローチって

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あんまりそのまあ意味がないっていうかね

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その解決しないでしょうとでなってくると

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じゃ具体的我が国のねそのま偽情報って

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どういう形で流通していてそれはどういう

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目的で流れてるものなのかってことをよく

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考えてくださいねとでそのまそれこそね

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フィルターバブルとかねエコチェンバーと

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か色々そのねようやくそのま分かってる人

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からするとはそういう仕組みがあるのねと

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まだから世の中イボの増えるのねってこと

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はまなんとなく頭の中で分かってるんだ

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けどもじゃそれをそのどうやったら仕組み

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的に抑えていったらいいのかとかねで

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もしくは検地された時にどうやってその

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向い化していくのかとかねまそういったと

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ころってそのそろそろ真面目に考えなと

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やばいだろうって話なんですねでそれその

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例えばハワ地もそうだしディープステート

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もそうだしいろんなそのこのインポ論たる

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じゃないですかで昔はそのカルトはね騎が

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やってるものなんだからそれはもうぶと

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いいでしょっていう話なりやすかったわけ

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ですよなんだけどあの最近はですねまそう

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いうエコチェンバーに落ちるその特定特徴

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のある人ってのはどのぐらいいるのかとか

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ですねでそういう人たちはどのぐらいでね

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こうまイポ論を拡散していくのかみたいな

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ところってだいぶそのま軽量的に分かる

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ようになってきたとでそうなってくると

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その国によるかどうかともかくその

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インターネット上でどういう情報が流通し

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てるのっていうそのサーベラスが監視が

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必要になってくるんですねである程度監視

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していかないとどのアカウントがどういう

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形で情報を留させてるのかよく分からない

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となのでま我々ソーシャルソーシャルグラ

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フってですけどもあのそういうその誰が何

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を言ってそれはどういう形で拡散していっ

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てるのかってことをちゃんと信認しておく

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必要がありますねとでそれ1つのクラスさ

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になってそこはエコチェンバーになってる

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んですよ要はその陰謀論でね半ワチの人

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たちは反ワクチンの人たち同士でこう情報

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を投げ合ってですねどんどん反ワクチンに

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なってですねでこの辺りのそのま世の中の

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仕組みっていうもの特にインターネットの

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こうあり方みたいなものを考えてた時です

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ねやっぱりこうまTwitterとかXと

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かですねもしくはそのまメタ

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Facebookとかですねtiktok

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ってのはそのもちろんそのね使い使う側

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からするとそのま健全に使えばそれは

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面白いしえ時間もいくらでも潰れるしま

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自分のね地形を増やすこともできるしま再

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先端の情報も得られるしいいこといっぱい

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あるねっていう反面まそういうそエコジム

play07:07

のゆかり入っちゃうとですねどんどんイン

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ボロなしてるんですねでそういうその人間

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のその思考を加速するためような仕組み

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ですねでそれはそれこそYouTubeも

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まそういう面もあると思うんですけども要

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はそのねこう実家に帰ってみた突然ねえ

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家族陰謀論じゃなっていた起きるわけじゃ

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ないですかでま確かにねま私もこうま親戚

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がねなんか最近具合悪いっていうんでま

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言ってこよて訪問してみるとですねなんか

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あのどっかよくわかんないねんか最悪人言

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のボランティアかなんかやっててですね

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なんか山本一はねそのネト用でどうなとか

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こうもう正面から罵声を浴びせてくるよう

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な関係になってですねうるせえこんなやろ

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とかなるわけじゃないですかまそれはいい

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んですけどあのまそういうような関係に

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なるとですねまだやっぱこうまあの人間

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関係をその保つにあたってですねいわゆる

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そのリアルの人間関係とソーシャル用の

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ペルソナってこうだいぶこう隔離してる

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ですねでそうなってくるとそのまアメリカ

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なんかは特にそうなんですけどもも要は

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そのインターネットによってその情報の

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統合が進んでみんなその1つの社会に対し

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て1つのの情報がねえきちんと流通して

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いけばその幸せなそのまあまあまあなんて

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いうかバラの社会観の中にこう真ん中

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インターネットがあってみたいなことを

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みんな考えてたんだけども実際に起きてる

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こと何なよって言うとその分断するわです

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ねむしろこれはもうエコーチェンバーと

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そのまフリトバブルって2つのその効果に

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よって要は右側の人はより右側の人たちの

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その素材っていうのが入っていって

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どんどんその左側の人たちに対する適しを

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ねするとで逆に左側の人たちも左側の人た

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同士でこう色々ねえ中で議論することに

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よってそのそこの中でのそのコモンセンス

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とができちゃってえ右側人たちは遅れてる

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やつだというまま適するになるとそれ分断

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してわけですねで同じようなことは

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やっぱりこうま偽情報もですねそのみんな

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その嘘を流して騙されてそのそれによって

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行動することによって日政情報ってのはね

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え世の中に悪いことをま及ぼしてるんだっ

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てことはま昔ながら言われてきたわけです

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よでそれは昔のまいわゆる不安定工作って

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言われですねは政府に対するそのまあま

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暴虐に対して拳あげましょうみたいなこと

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ま言う人たちて昔からいっぱい言ったわけ

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ですよでまそれに対してその反感を煽る

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っていうような形でそれまどっちかていう

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とその政府とそこにこう統治されてる民衆

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っていう観点においてその民衆の側を騙す

play09:03

ことによって政府のその統治能力をその

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減らしていくって形での日政情報が今まで

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多かったですねところがですねその

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インターネットになってこととこ文人型

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組織になってですねむしろ政府よりも民間

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の方がよくあの世の中の自由知てみたいが

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起きるわけですねでそうなってくるとその

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政府とその民間の人たちの間での信頼関係

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ってものをどうやってえ維持していくの

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かっての非常に重要な話になってるんです

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よでこれはその社会におけるシステムに

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対する信頼度とかね政治不審に対するその

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ま国民のそのまあの不安をどうやってて

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こうあの払拭していくかのかみたな結構

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大事なテーマになってんですねでそん時に

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その偽情報ってのはその上と下の分断を

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図ってその政府を転覆させようってこと

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よりはそのお互いの信頼関係のベースに

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なってる例えばその民主主義だとか放置

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国家だとかそういったそのま我が国がね

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こうま国民同士でなるだけ公平に暮らして

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いるってことに対してこう実はその公平

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ってのはその前かしで嘘なんだみたいな

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ことをま検電するような流れになっていく

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とそのまお互いのがお互いのことをそのま

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分断するような形右と左に分れたりとか

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ですねま上と下だけじゃなくて要は

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バラバラにしていくっていうプロセスです

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ねでそういったものを目指していくんだっ

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てことはま最近かなり分かるようになって

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きてですねまそういうことやろうとしての

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おそらくそのロシアで中国であり北朝鮮で

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ありイランであるということをまなんと

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なく皆さん言うようになってきたとまそれ

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に対するその社会的なレジリエスってま

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言い方をしてるんですけども要は抵抗力

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ですねでそれをそのどうやって高めてっ

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たらいいのってのはま割と重要な論点とし

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てあるんですけど結局これってあのま長い

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時間作ってきたその社会的安定感とか信頼

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とかいうものをネットによって壊され

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るっていうことをいかに防ぐかってことに

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ま直結をしていくことになるとでそうする

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インターネット自正しい情報をどうやって

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うまく流してくかってなるとより直裁的な

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手段としてはそそういうデマを流している

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そのまあええディスインフォメーション素

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になってるものってのは必ずのその素が1

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個あるわけじゃなくてそれに対して拡散

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するクラスターってのできんですよこの

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クラスターに対してえまアカウントバウを

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するのかもしくはそのまその特定の単語が

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流せないにするのかまよくわかんないけど

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そういうな形でまそういう人たちをこう

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どんどんスポイルしていくということがま

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1つ大事なプロセスとしあんのかなとただ

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これやるとやっぱその深刻なねえ表現の

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自由に対する縮を伴うということはま

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分かってることなんでそのそのクラスター

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がどういう形でその形成されていてその

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どうやってこうね解決してのかに関して

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ちゃんとモニタリングしましょうよとえ

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先ほど申しましソーシャルグラフを

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きちんと作ってですねどこのクラスさどう

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いう形で動いてるのかってことちゃんと

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まず確認できるようにしましょうとでその

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中で特にまずいと思ってる人のその

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ペルソナをねちゃんと見た上でこの人誰や

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ねんというところから追っかけてってま何

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らかのねえま所得をね残の国から得られ

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てるような人である可能性があるとかです

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ねもしくはそのま不当なね適切ではない

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手段でアカウントをしてる人たちが1つの

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クラスの中で重要なファンクションを占め

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てるのそういうことをそのま確認できたら

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そういう人たちが順番に追い出してくとで

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その発言を防いであのま塞いでいくことに

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よってまそこのそのクラスさの中でその偽

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情報がそのまそのクラスで順番することを

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防ぐってことはまあ1つの広域的な目的に

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なってくのかなという風には思っています

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とでまま実際問題その分断をしてく

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プロセスにおいて日政情報のその役て非常

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に重要なのでですね今どっちかていうと

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そのまあのそれこそねその中国の対日工作

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がそのまあまりてないま線路外交的なこと

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をやってる人がいるぞとかってそそう話が

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あってそれはも非常に表層的なとこなん

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ですよねで実際にはそのもうちょっとこう

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まあなんていうのかなこういろんな人たち

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がですね実績的にやってる部分ってのはま

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昔からあってですねでそういったものに

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対してまいかにこうマクまま鉄やスては

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ちょっと言い方必要なんだけどもあの

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あなた本当にその話を信じてその話流して

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ましたかということをま膝詰めでね話を

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聞きにく聞なんては今後増えていくのかな

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なんてことは思ったりするんですよねあな

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誰からもお金もらって話ししてるんですか

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みたいなことってインボールの人たちて

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みんなこうね感じたりするわけじゃない

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ですかでも実際本当にそのお金もらってる

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かどうかってのはその民間の人たちがこう

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ね調査をいくらしとでわかんないのでそれ

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はその関係の人たちがねこいつ誰もにやね

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んということでそのまそのま

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プラットフォーム事業者の協力得ながら

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そのま炙り出していくってことはどうして

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も必要になっていく時代にこれからなって

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いくんだろうなという風には思いますとで

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そこまで来てようやく理性情報対策の根幹

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の部分ですね1番ベースの部分ができるん

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じゃないかなという風には思うんですけど

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まそれを実現しようと思ってあと最後年は

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かかんじゃないのとでその間にねこうま

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大事な選挙が行われて政権交代となると

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めちゃめちゃなんじゃないかとかですね

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もしくはそのまあのエコチェンバーでね

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こうできちゃったそのあの様々なクラス

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さんがお互い切っ的しし合いすぎちゃって

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ですねもうそとてもじゃないけど1つのね

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そのま政治的な母体として成り立たないん

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じゃないかみたいなことも言ってる人もい

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てですねまそれさすがに僕らもねそれが

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どういう形で晴れ証拠すたのかっわかん

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ないんだけどもただ分かんないなりに

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できることは今のうやっとこうよもしくは

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準備しておこうよってことがま1つ大事な

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ことなのかなという風に思って日々こう

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いろんな人と話をしてるというのが今の

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その日生情報界隈のま1番重要なところな

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のかななという風に思ってますでまあのま

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そことそのまあのちょっと前だとその

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カウンタースパイがどうとかですねその

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ロビー活動やってる人たちおかしい人たち

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がいてそのウィリアム貸してんじゃないか

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とかまいろんなことを言う人がいるですよ

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で正直ねあのこの人おかしいなってのはま

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それは目星ままあまあついてるわけですよ

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なんだけどそのウィリアム斎藤みたいに

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もうお前明らかやかんやんけって言って

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もうガーンてパージするとかねもしか

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ミラルリさんみたいにお前ちょっとさすが

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にダメだろうということでですねまあの前

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ぐらいこうねこうあの防火兵器作ってま

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そこだけみたいなことをやるのって割と

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疲れるわけですよね大変なんですよなので

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まそこがそのまあの適切な形でちゃんと

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着地するようなようなやり方をですね

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やっぱりこうきちんと見繕ってですねそれ

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はあのいろんな司さつさでやってる人たち

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の話もこうきちんと伺いながらですねま

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適法でかつその国民のね権利をその重任し

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ない形でしかしその社会的な安定をねに

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しするようなその活動にしていくってのま

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非常に重要なことなのですねまその辺の

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ことをまうまくそのねえまいろんな放棄を

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うまく使いながらやっていくことが重要な

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のかなという風には思っていますま最終的

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にはそのねヨーロッパのそのDSAとかね

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そのデターサービス法みたいなものも含め

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てあのちゃんと検討してですねえ我が国の

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そのいわゆるそのサービス利用とドキ法と

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もしくはそのそれに対するそのまSNS

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みたいなそのあのソーシャルセキュリティ

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とかねえそういったところも含めたそのあ

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ソーシャルセキリティじゃねえやあの

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ソーシャルグラフっていうかまあまああの

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そこにいる暮らしてるね裁判社会の順に

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ですねまそこら辺の人たちのま安全のその

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警備経というかその生活安全の点からやっ

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てくのが大事なんじゃないですかと

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いわゆるそのねあの日の幼稚でカチカチ

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やるようなことインターネット上でできる

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ような活動が本当はあれば良かったんだ

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けどもどしろそのファクトチェック

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センターとかねそのまオリジナルあのなん

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だオリジナルん忘れOPあなんだっけあれ

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なんか先ドル多いなまあいいやまそういう

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なんか活動がやっぱあってですねまこれ1

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つ1つは大事なんだけどもそれ単体では

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その悲しもね従前な効果を及ぼさないって

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ものをちゃんと横にをつけてですねあの

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ちゃんとこうま前に進めていくのがまあ

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大丈夫かな大事なのかなという風には思い

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ますとまオリジネータープロファイルだ

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すいませんすいませんなんかね最近ねどう

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もその辺が良くなくてですねもすいません

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ねありがとうございました失礼します

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