【脳の中の戦い】認知戦について 陰謀論/アサシンクリード炎上/反ワクチン/エコーチェンバー/フィルターバブル/AI/SNS
Summary
TLDRこのスクリプトでは、山本長が認知戦とAIの活用に関する議論を展開しています。偽情報やデマの拡散を通じて社会に与える影響や、それに対する法的・政策的対応について考察しています。国内外の事例を踏まえ、情報の適正化やプラットフォームの役割、国民の信頼を保つ方法について議論し、社会的なレジリエンスの重要性を強調しています。
Takeaways
- 😀 スクリプトは、認知戦とAIの話題に焦点を当てており、偽情報やデマの拡散とその対策について議論しています。
- 🔍 チャンネルではAIの使い方と偽情報の問題が以前にも取り上げられていたと推測されており、最近は国内外のAIベンダーとの議論が増えています。
- 🇯🇵 日本国内だけでなく、海外のAIベンダとの交流を通じて、偽情報やAIの活用に関する議論が進んでいます。
- 📚 法律論や特定の法律に基づく対応策についても議論されており、日本の法律論とAIの関係が考察されています。
- 🤔 偽情報対策において、ガイドラインや注意喚起の必要性が示唆され、事例を通じて解決策が模索されています。
- 🏢 政府部門との議論において、特定の法律に基づく対応が難しそうな点が指摘されています。
- 🌐 インターネット上の誹謗中傷やデマの問題は、実際には複雑であり、ただちに解決策が見つからないことが多いです。
- 📉 偽情報の拡散は、社会の信頼関係に影響を与え、民主主義や社会の安定を脅かす可能性があります。
- 👥 偽情報の拡散者やその影響力のあるクラスターの特定と、適切な対策が重要視されています。
- 🔒 プライバシーや表現の自由を尊重しながら、偽情報対策を進めることが求められています。
- 🌟 偽情報対策は、社会全体の安定と信頼を保つためにも必要不可欠な課題と捉えられています。
Q & A
山本長はなぜ認知戦とAIの話題に興味を持っているのですか?
-山本長は過去半年で日本国内だけでなく海外のAIベンダーと多くの話をしてきており、AIの使用法や偽情報、ディスインフォメーションの問題について深く考えているため、認知戦とAIの話題に興味を持っていると考えられます。
AIが偽情報やディスインフォメーションの拡散にどのように関与していると考えますか?
-AIは自動化されたプロセスを通じて情報を迅速に拡散できるため、偽情報やディスインフォメーションの迅速な拡散に関与している可能性があります。また、AIのアルゴリズムは特定の情報を優先的に表示することで、フィルターバブルやエコチェンバー効果を引き起こす可能性もあります。
日本政府内で法律論とAIの活用に関する議論はどのようなものがありますか?
-日本政府内で法律論とAIの活用に関する議論では、特定の法律に基づいてどのような対策が取られるべきか、またその対策が実際にはどの程度効果的であるかについて議論されています。例えば、個人情報保護法の改正やデジタル競争法(ドッキ法)の議論などが挙げられます。
偽情報対策において、ガイドラインや注意喚起が必要とされる理由は何ですか?
-偽情報対策においてガイドラインや注意喚起が必要とされる理由は、偽情報の拡散が社会的な不信感や混乱を招き、民主主義や社会の安定に悪影響を及ぼす可能性があるためです。ガイドラインや注意喚起は、人々が情報を判断する際の基準や注意点を提供することで、偽情報の影響を最小限に抑えることを目的としています。
インターネット上での情報の自由拡散と偽情報のリスクのバランスはどのように保たれますか?
-インターネット上での情報の自由拡散と偽情報のリスクのバランスを保つためには、適切な監視と規制が重要です。情報の透明性や信憑性の確保、フィルターバブルやエコチェンバー効果の緩和、そして偽情報の早期検出と対応が求められます。また、プラットフォーム事業者との協力も必要とされます。
フィルターバブルとエコチェンバーはどのような現象ですか?
-フィルターバブルは、アルゴリズムが個人の興味や過去の行動に基づいて情報をフィルタリングし、同じ意見を持つ人々だけが集まる空間を形成する現象です。エコチェンバーは、特定のグループ内で共有される情報や意見がそのグループ内だけで繰り返しされ、外部の異なる意見や情報にさらされない状態を指します。これらの現象は、偽情報や過信につながるリスクがあります。
偽情報の拡散を防ぐために、具体的にどのような対策が提案されていますか?
-偽情報の拡散を防ぐために提案されている対策には、情報源の透明性の確保、ファクトチェックの推進、偽情報の早期検出システムの導入、プラットフォーム事業者との協力による情報の監視や規制などが挙げられます。また、国民に対する情報教育やメディアリテラシーの向上も重要です。
インターネット上での情報の自由拡散と表現の自由のバランスはどのように保たれますか?
-インターネット上での情報の自由拡散と表現の自由のバランスを保つためには、情報の透明性や信憑性の確保、偽情報の早期検出と対応、そして表現の自由に対する適切な規制が求められます。表現の自由を尊重する一方で、社会的な不信感や混乱を招く偽情報の拡散を防止することが重要です。
偽情報やディスインフォメーションの拡散が社会に与える影響はどのようなものですか?
-偽情報やディスインフォメーションの拡散は、社会的な不信感や混乱を招き、民主主義や社会の安定に悪影響を及ぼす可能性があります。また、個人の情報判断能力を低下させることにもつながり、フィルターバブルやエコチェンバー効果を引き起こすことで、社会的分断を深めることにもつながります。
プラットフォーム事業者と政府の役割はどのように協力して偽情報の問題を解決するべきですか?
-プラットフォーム事業者と政府は、偽情報の問題を解決するために協力する必要があります。プラットフォーム事業者は、情報の監視や規制、ファクトチェックの推進、透明性の確保などの役割を担うことが期待されます。政府は、適切な法律やガイドラインの策定、情報教育の推進、プラットフォーム事業者との協力関係の構築などの役割を担うことが重要です。
Outlines
🤖 AIと偽情報の社会影響
山本長がチャンネル登録とコメントを呼びかけた後、AIの認知戦と偽情報、ディスインフォメーションの問題について語る。過去半年で国内外のAIベンダーと交流を深め、AIの悪用による被害や解決策を探求。また、日本の法律論とAI活用の融合、個人情報保護法の改正、プラットフォームの問題点などについても議論。偽情報対策の疑問や、犯罪問題やインターネット利用に関する日本の対応策も触れる。
🌐 インターネットと情報の分断
インターネット上での偽情報やデマの流通、フィルターバブル、エコチェンバーの影響について考察。特定の人々が特定の情報を共有し、その周囲の人々がその影響下で考え方や行動を変えることについて警告。偽情報の拡散を防ぐための監視や適切な対応が求められると指摘し、ソーシャルメディアの健全な活用と情報の適正化の重要性を強調。
🛡️ 社会的なレジリエンスと情報戦
ロシア、中国、北朝鮮、イランなどの国々が偽情報を用いた社会的な攻撃を行う現状を示し、社会のレジリエンスの重要性を説く。インターネット上の正しい情報の流れやデマの拡散防止の方法を提案し、情報源の監視と適切な対応が求められると主張。偽情報の影響を防ぐための適法な手段や国民の権利を重視した活動の重要性を強調。
🔍 ファクトチェックと情報源の追跡
ファクトチェックの役割と効果について触れ、情報源の追跡と監視の重要性を強調。偽情報の拡散を防ぐための適切な対策や、ソーシャルメディア上での健全な情報の流れの確保方法を提案。情報源の特定と不適切なアカウントの特定、排除の重要性を示し、社会的な安定と国民の安全を保つための適法な活動の重要性を説く。
Mindmap
Keywords
💡認知戦
💡AI
💡偽情報
💡デマ
💡フィルターバブル
💡エコチェンバー
💡個人情報保護法
💡ソーシャルグラフ
💡デターサービス法
💡ファクトチェック
Highlights
チャンネル登録とコメントを呼びかけている。
認知戦とAIの話題を扱うことを意図している。
偽情報やディスインフォメーションの問題について過去に触れたことを回想している。
最近半年でAIの使用に関する議論が増加したと述べている。
被害や解決策について密に観察していると語っている。
日本政府と様々な部門で法律論や偽情報対策について議論している。
ガイドラインや注意関係を含めた解決策を模索している旨を示している。
個人情報保護法の改正が進んでいると触れている。
特定の法律に基づく対応策についての無力感を表現している。
社会的なレジリエンスや抵抗力の向上が重要な論点としている。
インターネット上での偽情報の流通や目的について考えることが重要だと主張している。
フィルターバブルやエコチェンバーについて理解を深めている。
ソーシャルグラフの重要性と情報の拡散について語っている。
デマや偽情報の拡散クラスターを特定し、対策を講じることが必要だと述べている。
適正化や規制のバランスについて考えている。
インターネットの使い方とその影響について考察している。
政治的不審や社会的な安定に対する信頼度の問題について語っている。
偽情報対策の根幹部分の重要性を強調している。
選挙や政治的な変化に伴う情報環境の変化について考えている。
適法で国民の権利を尊重しながら社会安定を図る活動の重要性を語っている。
ヨーロッパのDSAやデジタルサービス法などの議論を参考にしている。
ソーシャルセキュリティやソーシャルグラフの重要性について述べている。
ファクトチェックセンターの役割について考察している。
Transcripts
はい山本長でございますこんにちは皆さん
チャンネル登録とコメントよろしくお願い
しますということであの認知戦とねAIの
話をしていきたいなと思ってるんですが
このチャンネルでもねこう何度かねAIの
こう使われ方でねあの偽情報とか
ディスインフォメーションの話をあのさせ
ていただいていたかと思うんですけどもま
ここ半年ぐですねま割とこうまいろんなね
ま日本国内だけじゃなくて海外のそのAI
ベンダーさんの人たちとまその後の話を
する期間が割と増えてですねまどこまでお
話していいかってのあるんですけどま一応
ねこう一通りのこう方というかまどういう
形でそのね出していてどういう被害があっ
てまどういう形でこうま解決してだったら
いいのかみたいなところがそのなんとなく
密して見えてきたんでいいかなと思った
ですねあのまそれとまま並行してってわけ
じゃないですけどま私ともがこうま日本
政府の中でねこうま色々いろんな部門の
方々とお話するとどうしてもこう特定の
法律によいてそのどういうねえ所作があっ
てまそれに対してどういうそのまカバーが
できてっていうそういうなんか法律論の話
たですねでいわゆるその日本の法律論と
その偽情報とかAIに活用みたいなところ
でのそのまあ足ま融合というかねこうそう
いうもに対してどうカバーするのみたいな
人にか割と無力なんでねまそこら辺はこう
事例見上げていきながらあまガイドライン
なのかもしかはそのいろんなあの弁済さん
に対するま注意関係なのか含めてこうま
煮詰めていっていければいいんじゃないか
なという風に思っていますとであのま
ちょっとねあの私自身こう佐々川平和財団
とかまいろんなあのまシンクタンクのとこ
でそのお話を伺わせていただいてま偽情報
対策みたいなところのま疑問をさせて
いただいたのが1つあってでもう1つは
そのま我が国の関係ですねまこっちでどう
やってあのねえまそれこそそのいろんな
犯罪の問題とかですねもしくは
インターネットを利用した何かっていう
ものに対するカバをしてくのかみたいなと
ころってこう結構こうやらせていただく中
でですねえ最近ようやくその個人情報保護
法の改正議論前も中間取りまとめが終わっ
てですねまそのシンポジウムやったりとか
もしくはいろんなところでこうまあまあ
有識の方々のその議論があるんですけど
そこら辺とどうやってリンクしていくの
みたいなとこがまず1つとあともう1つが
そのドッキ法ですよねえ我が国のこうま
どちらかというとデジタル立憲主義的的な
考え方ですねまこういうものに対してま
いかにこう資人観光力というかそのまあの
国があの国民の行動制約するのはその憲法
違反なんだけど今までどちらかていうと
民間企業がね国に対するその制約をするっ
てのもある程度伸ばしになっちゃった部分
があるとでもう1つはその海外からやら
れる時ですねまそこら辺でえま我が国の
国内でですねえ起きているその
プラットフォーム上の問題ってものをもう
少し国が積極的に関与できようにしましょ
うってのはま今トレンドになってきたと
いう風に言えるのかなと思うわけですよま
そこれはこうねえ産業会ががするとそう
いうことやめてくれてロビがあってみたい
ま逆にこう消費者団体からするのもっとね
えプラットフォーム関係とかデータの流行
あの流用に関しては適正化してほしいとま
規制ではなくて適正化って言い方だと思う
んですけどもま良い形で着手できるにして
欲しいみたいなことでまかなりこう議論が
大きいということでですねあのちょんその
点で言うとま最先端というかねえ今一番
そのまホットになってる機能ですけどこの
辺あんまりね我が国のそのマスコミに関し
て言うとですねもちろん分かってる方
いっぱいいらっしゃるんだけどもあんまり
そのなんか分かりやすく記事でき
るっていう機会がないのかなという風に
思うわけですよあるとしてもその家館が
あのデタロ者たねとかまランサどうなのよ
とかもしくはそのサイバーセキュリティ上
どうなのよみたいなどちらかっていうと
そのあの技術面でのそのま問題っていう風
にま取られることが多ですよただ実際には
ですよそのアプリケーションってのはその
会社のもしくは組織のですね維持決定が
あってえお前らこれやんなさいとこれを
やればお金儲かるのがやりなさいみたいな
ことでこうま行われてることが国民にとっ
て良くないことであることはどうするのっ
ていうのはこれ本当こう消費者問題だって
ですまもしかし人権問題なるのでまその辺
も含めてやっぱりあのある程度資材を広く
してですねま議論していく必要があるのか
なと思っているわけですででまま本題に
入ってくんですけどあの偽常対策も
ようやくこうね何やればいいのかってのだ
と分かるようになってきたとでまあの総務
省さんもねえこの前その有識者ヒアリング
とまあのまグループあワーキンググループ
やってですねま一定の結論出すよっって
方向性がまあまあ見えて良かったねっって
なってるんですけどま実際こう担当してる
ねこうま我々みたいにこうモニタリングし
てる数ですなやねんっていう話をこうま
言われてもですねまそれはまもちろんその
整理正論でね今の我が国の法制度の中では
あこれがあま最低回だって言われるとま
そうなのかなっていうにま思うわけですよ
なんだけどあのじゃあそのじゃ具体的にね
インターネット上で誹謗中傷だとかその
デマだとかま色々わやるわけじゃないです
かさっきたとレポさんの件とか非常に
面白く見させていただいてですねまあのそ
こ仕事で見てるからまそれはねこう真面目
にこうま考えるんだけどもでもまず見てる
かもうわろてよう話ていっぱいあるわけ
じゃないですかだそういったものをまどう
いった形でそのまあのまま統制とかそま
まあ1つの特典のねこう日型の中にこうま
その社会がねこう管理してくか言た結構
重要な論点だと思うんですよでそこには
その今までどっちかって言うとその統治者
同士の話し合で影してくださいねっていう
そのま哲学があったですねでこれはその
あのコラボと暇そさんのそのねえ裁判
みたいな感じですねまそれはあの法的に
決着してよっていうのはまある程度のこと
はねこうまお互い同しやればってあるん
ですけどもただ必ずしもですねその誰かの
具体的な被害じゃないよってことって明確
に発生するわけですよであの最近だとその
まあなんだその国人奴隷の話日本にも国人
奴隷がいたんでぐらいの話になってまイス
はどうのかめんどくさい話になってじゃ
ないですかでそれシンクリードがねま偽の
そのま歴史に乗っかっちゃってこうま変な
ゲームコンテンツ作っちゃってですね世界
的に燃えてるみたいな話になるわけじゃ
ないですかでああいうのってそのあいう
のって具体的な誰かがネット上で誹謗調し
されて被害を困ったって話じゃないんじゃ
ないですかでそうなってくるとその
いわゆるその統治者同士で解決しねって
いうその法的なねえアプローチって
あんまりそのまあ意味がないっていうかね
その解決しないでしょうとでなってくると
じゃ具体的我が国のねそのま偽情報って
どういう形で流通していてそれはどういう
目的で流れてるものなのかってことをよく
考えてくださいねとでそのまそれこそね
フィルターバブルとかねエコチェンバーと
か色々そのねようやくそのま分かってる人
からするとはそういう仕組みがあるのねと
まだから世の中イボの増えるのねってこと
はまなんとなく頭の中で分かってるんだ
けどもじゃそれをそのどうやったら仕組み
的に抑えていったらいいのかとかねで
もしくは検地された時にどうやってその
向い化していくのかとかねまそういったと
ころってそのそろそろ真面目に考えなと
やばいだろうって話なんですねでそれその
例えばハワ地もそうだしディープステート
もそうだしいろんなそのこのインポ論たる
じゃないですかで昔はそのカルトはね騎が
やってるものなんだからそれはもうぶと
いいでしょっていう話なりやすかったわけ
ですよなんだけどあの最近はですねまそう
いうエコチェンバーに落ちるその特定特徴
のある人ってのはどのぐらいいるのかとか
ですねでそういう人たちはどのぐらいでね
こうまイポ論を拡散していくのかみたいな
ところってだいぶそのま軽量的に分かる
ようになってきたとでそうなってくると
その国によるかどうかともかくその
インターネット上でどういう情報が流通し
てるのっていうそのサーベラスが監視が
必要になってくるんですねである程度監視
していかないとどのアカウントがどういう
形で情報を留させてるのかよく分からない
となのでま我々ソーシャルソーシャルグラ
フってですけどもあのそういうその誰が何
を言ってそれはどういう形で拡散していっ
てるのかってことをちゃんと信認しておく
必要がありますねとでそれ1つのクラスさ
になってそこはエコチェンバーになってる
んですよ要はその陰謀論でね半ワチの人
たちは反ワクチンの人たち同士でこう情報
を投げ合ってですねどんどん反ワクチンに
なってですねでこの辺りのそのま世の中の
仕組みっていうもの特にインターネットの
こうあり方みたいなものを考えてた時です
ねやっぱりこうまTwitterとかXと
かですねもしくはそのまメタ
Facebookとかですねtiktok
ってのはそのもちろんそのね使い使う側
からするとそのま健全に使えばそれは
面白いしえ時間もいくらでも潰れるしま
自分のね地形を増やすこともできるしま再
先端の情報も得られるしいいこといっぱい
あるねっていう反面まそういうそエコジム
のゆかり入っちゃうとですねどんどんイン
ボロなしてるんですねでそういうその人間
のその思考を加速するためような仕組み
ですねでそれはそれこそYouTubeも
まそういう面もあると思うんですけども要
はそのねこう実家に帰ってみた突然ねえ
家族陰謀論じゃなっていた起きるわけじゃ
ないですかでま確かにねま私もこうま親戚
がねなんか最近具合悪いっていうんでま
言ってこよて訪問してみるとですねなんか
あのどっかよくわかんないねんか最悪人言
のボランティアかなんかやっててですね
なんか山本一はねそのネト用でどうなとか
こうもう正面から罵声を浴びせてくるよう
な関係になってですねうるせえこんなやろ
とかなるわけじゃないですかまそれはいい
んですけどあのまそういうような関係に
なるとですねまだやっぱこうまあの人間
関係をその保つにあたってですねいわゆる
そのリアルの人間関係とソーシャル用の
ペルソナってこうだいぶこう隔離してる
ですねでそうなってくるとそのまアメリカ
なんかは特にそうなんですけどもも要は
そのインターネットによってその情報の
統合が進んでみんなその1つの社会に対し
て1つのの情報がねえきちんと流通して
いけばその幸せなそのまあまあまあなんて
いうかバラの社会観の中にこう真ん中
インターネットがあってみたいなことを
みんな考えてたんだけども実際に起きてる
こと何なよって言うとその分断するわです
ねむしろこれはもうエコーチェンバーと
そのまフリトバブルって2つのその効果に
よって要は右側の人はより右側の人たちの
その素材っていうのが入っていって
どんどんその左側の人たちに対する適しを
ねするとで逆に左側の人たちも左側の人た
同士でこう色々ねえ中で議論することに
よってそのそこの中でのそのコモンセンス
とができちゃってえ右側人たちは遅れてる
やつだというまま適するになるとそれ分断
してわけですねで同じようなことは
やっぱりこうま偽情報もですねそのみんな
その嘘を流して騙されてそのそれによって
行動することによって日政情報ってのはね
え世の中に悪いことをま及ぼしてるんだっ
てことはま昔ながら言われてきたわけです
よでそれは昔のまいわゆる不安定工作って
言われですねは政府に対するそのまあま
暴虐に対して拳あげましょうみたいなこと
ま言う人たちて昔からいっぱい言ったわけ
ですよでまそれに対してその反感を煽る
っていうような形でそれまどっちかていう
とその政府とそこにこう統治されてる民衆
っていう観点においてその民衆の側を騙す
ことによって政府のその統治能力をその
減らしていくって形での日政情報が今まで
多かったですねところがですねその
インターネットになってこととこ文人型
組織になってですねむしろ政府よりも民間
の方がよくあの世の中の自由知てみたいが
起きるわけですねでそうなってくるとその
政府とその民間の人たちの間での信頼関係
ってものをどうやってえ維持していくの
かっての非常に重要な話になってるんです
よでこれはその社会におけるシステムに
対する信頼度とかね政治不審に対するその
ま国民のそのまあの不安をどうやってて
こうあの払拭していくかのかみたな結構
大事なテーマになってんですねでそん時に
その偽情報ってのはその上と下の分断を
図ってその政府を転覆させようってこと
よりはそのお互いの信頼関係のベースに
なってる例えばその民主主義だとか放置
国家だとかそういったそのま我が国がね
こうま国民同士でなるだけ公平に暮らして
いるってことに対してこう実はその公平
ってのはその前かしで嘘なんだみたいな
ことをま検電するような流れになっていく
とそのまお互いのがお互いのことをそのま
分断するような形右と左に分れたりとか
ですねま上と下だけじゃなくて要は
バラバラにしていくっていうプロセスです
ねでそういったものを目指していくんだっ
てことはま最近かなり分かるようになって
きてですねまそういうことやろうとしての
おそらくそのロシアで中国であり北朝鮮で
ありイランであるということをまなんと
なく皆さん言うようになってきたとまそれ
に対するその社会的なレジリエスってま
言い方をしてるんですけども要は抵抗力
ですねでそれをそのどうやって高めてっ
たらいいのってのはま割と重要な論点とし
てあるんですけど結局これってあのま長い
時間作ってきたその社会的安定感とか信頼
とかいうものをネットによって壊され
るっていうことをいかに防ぐかってことに
ま直結をしていくことになるとでそうする
インターネット自正しい情報をどうやって
うまく流してくかってなるとより直裁的な
手段としてはそそういうデマを流している
そのまあええディスインフォメーション素
になってるものってのは必ずのその素が1
個あるわけじゃなくてそれに対して拡散
するクラスターってのできんですよこの
クラスターに対してえまアカウントバウを
するのかもしくはそのまその特定の単語が
流せないにするのかまよくわかんないけど
そういうな形でまそういう人たちをこう
どんどんスポイルしていくということがま
1つ大事なプロセスとしあんのかなとただ
これやるとやっぱその深刻なねえ表現の
自由に対する縮を伴うということはま
分かってることなんでそのそのクラスター
がどういう形でその形成されていてその
どうやってこうね解決してのかに関して
ちゃんとモニタリングしましょうよとえ
先ほど申しましソーシャルグラフを
きちんと作ってですねどこのクラスさどう
いう形で動いてるのかってことちゃんと
まず確認できるようにしましょうとでその
中で特にまずいと思ってる人のその
ペルソナをねちゃんと見た上でこの人誰や
ねんというところから追っかけてってま何
らかのねえま所得をね残の国から得られ
てるような人である可能性があるとかです
ねもしくはそのま不当なね適切ではない
手段でアカウントをしてる人たちが1つの
クラスの中で重要なファンクションを占め
てるのそういうことをそのま確認できたら
そういう人たちが順番に追い出してくとで
その発言を防いであのま塞いでいくことに
よってまそこのそのクラスさの中でその偽
情報がそのまそのクラスで順番することを
防ぐってことはまあ1つの広域的な目的に
なってくのかなという風には思っています
とでまま実際問題その分断をしてく
プロセスにおいて日政情報のその役て非常
に重要なのでですね今どっちかていうと
そのまあのそれこそねその中国の対日工作
がそのまあまりてないま線路外交的なこと
をやってる人がいるぞとかってそそう話が
あってそれはも非常に表層的なとこなん
ですよねで実際にはそのもうちょっとこう
まあなんていうのかなこういろんな人たち
がですね実績的にやってる部分ってのはま
昔からあってですねでそういったものに
対してまいかにこうマクまま鉄やスては
ちょっと言い方必要なんだけどもあの
あなた本当にその話を信じてその話流して
ましたかということをま膝詰めでね話を
聞きにく聞なんては今後増えていくのかな
なんてことは思ったりするんですよねあな
誰からもお金もらって話ししてるんですか
みたいなことってインボールの人たちて
みんなこうね感じたりするわけじゃない
ですかでも実際本当にそのお金もらってる
かどうかってのはその民間の人たちがこう
ね調査をいくらしとでわかんないのでそれ
はその関係の人たちがねこいつ誰もにやね
んということでそのまそのま
プラットフォーム事業者の協力得ながら
そのま炙り出していくってことはどうして
も必要になっていく時代にこれからなって
いくんだろうなという風には思いますとで
そこまで来てようやく理性情報対策の根幹
の部分ですね1番ベースの部分ができるん
じゃないかなという風には思うんですけど
まそれを実現しようと思ってあと最後年は
かかんじゃないのとでその間にねこうま
大事な選挙が行われて政権交代となると
めちゃめちゃなんじゃないかとかですね
もしくはそのまあのエコチェンバーでね
こうできちゃったそのあの様々なクラス
さんがお互い切っ的しし合いすぎちゃって
ですねもうそとてもじゃないけど1つのね
そのま政治的な母体として成り立たないん
じゃないかみたいなことも言ってる人もい
てですねまそれさすがに僕らもねそれが
どういう形で晴れ証拠すたのかっわかん
ないんだけどもただ分かんないなりに
できることは今のうやっとこうよもしくは
準備しておこうよってことがま1つ大事な
ことなのかなという風に思って日々こう
いろんな人と話をしてるというのが今の
その日生情報界隈のま1番重要なところな
のかななという風に思ってますでまあのま
そことそのまあのちょっと前だとその
カウンタースパイがどうとかですねその
ロビー活動やってる人たちおかしい人たち
がいてそのウィリアム貸してんじゃないか
とかまいろんなことを言う人がいるですよ
で正直ねあのこの人おかしいなってのはま
それは目星ままあまあついてるわけですよ
なんだけどそのウィリアム斎藤みたいに
もうお前明らかやかんやんけって言って
もうガーンてパージするとかねもしか
ミラルリさんみたいにお前ちょっとさすが
にダメだろうということでですねまあの前
ぐらいこうねこうあの防火兵器作ってま
そこだけみたいなことをやるのって割と
疲れるわけですよね大変なんですよなので
まそこがそのまあの適切な形でちゃんと
着地するようなようなやり方をですね
やっぱりこうきちんと見繕ってですねそれ
はあのいろんな司さつさでやってる人たち
の話もこうきちんと伺いながらですねま
適法でかつその国民のね権利をその重任し
ない形でしかしその社会的な安定をねに
しするようなその活動にしていくってのま
非常に重要なことなのですねまその辺の
ことをまうまくそのねえまいろんな放棄を
うまく使いながらやっていくことが重要な
のかなという風には思っていますま最終的
にはそのねヨーロッパのそのDSAとかね
そのデターサービス法みたいなものも含め
てあのちゃんと検討してですねえ我が国の
そのいわゆるそのサービス利用とドキ法と
もしくはそのそれに対するそのまSNS
みたいなそのあのソーシャルセキュリティ
とかねえそういったところも含めたそのあ
ソーシャルセキリティじゃねえやあの
ソーシャルグラフっていうかまあまああの
そこにいる暮らしてるね裁判社会の順に
ですねまそこら辺の人たちのま安全のその
警備経というかその生活安全の点からやっ
てくのが大事なんじゃないですかと
いわゆるそのねあの日の幼稚でカチカチ
やるようなことインターネット上でできる
ような活動が本当はあれば良かったんだ
けどもどしろそのファクトチェック
センターとかねそのまオリジナルあのなん
だオリジナルん忘れOPあなんだっけあれ
俺
なんか先ドル多いなまあいいやまそういう
なんか活動がやっぱあってですねまこれ1
つ1つは大事なんだけどもそれ単体では
その悲しもね従前な効果を及ぼさないって
ものをちゃんと横にをつけてですねあの
ちゃんとこうま前に進めていくのがまあ
大丈夫かな大事なのかなという風には思い
ますとまオリジネータープロファイルだ
すいませんすいませんなんかね最近ねどう
もその辺が良くなくてですねもすいません
ねありがとうございました失礼します
[音楽]
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